休職から復職まで。私が経験した8ヶ月間のこと

日記

こんにちは、Aoです。

このブログでは「休職・復職を経験した」と書いていますが、具体的にどんな経緯だったかを、今日は少し詳しく書いてみようと思います。

同じような経験をしている人、これから休職を考えている人の参考になれば嬉しいです。

休職前:気づかなかった限界

社会人2年目の春頃から、なんとなく体が重い日が増えてきました。朝起きるのがつらい、仕事に行くのが怖い、という感覚。

でも当時は「みんなそういうものだろう」「甘えているだけだ」と思っていました。頑張れば乗り越えられると信じていた。

限界に気づいたのは、ある朝、玄関を出ようとして足が動かなくなった時でした。体が「もう無理」と言っていたんだと思います。

休職中:何もできない日々と、少しずつの回復

休職してから最初の1〜2ヶ月は、本当に何もできませんでした。ただ寝て、起きて、ご飯を食べる。それだけで精一杯。

「こんな自分でいていいのか」という罪悪感がずっとありました。でも、主治医の先生に「今は休むことが仕事です」と言われて、少し楽になりました。

3ヶ月目くらいから、少しずつ外に出られるようになりました。最初は近所のコンビニまで。それだけで疲れてしまうくらいでしたが、少しずつ行動範囲が広がっていきました。

そのころから、本を読んだり、散歩をしたり、旅行に行ったりするようになりました。このブログのテーマである「旅と自然と本」が、私の回復を支えてくれたものたちです。

復職:恐怖と期待が混ざった日

8ヶ月後、復職しました。

復職前日は、正直怖かったです。「また同じことになったらどうしよう」という不安。でも、「今度は無理しない」という決意もありました。

復職してからは、以前と働き方を変えました。残業をしない、困ったことは早めに相談する、自分の限界を把握する。当たり前のことかもしれないけれど、以前の私にはできていなかったことです。

休職して気づいたこと

休職は、私にとって「立ち止まって自分を見つめ直す時間」でした。

何が好きで、何が嫌いで、何があると幸せで、何があるとつらいのか。そういうことを、ゆっくり考える時間。

「休職した」という事実は変わらないけれど、その時間があったから今の自分がいると思っています。

もし今、しんどい思いをしている人がいたら、「休むことは逃げじゃない」と伝えたいです。


この記事を読んで、何か感じることがあればコメントで教えてください。同じような経験をしている人と、繋がれたら嬉しいです。

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