旅のお供に持っていきたい本5冊。移動中に読みたい、旅気分が高まる一冊

旅行

こんにちは、Aoです。

旅行中の電車や飛行機の中で本を読むのが好きです。日常とは違う場所にいながら、本の世界に入り込む感覚がたまらない。

今日は、「旅のお供に持っていきたい本」を5冊紹介します。旅気分が高まるもの、移動中に読みやすいもの、旅先で読むと特別な感じがするもの、を選びました。

①『深夜特急』沢木耕太郎

旅好きなら一度は読んでほしい名作。インドのデリーからロンドンまで、乗り合いバスだけで旅するという壮大な旅行記です。

読んでいると「自分も旅に出たい!」という気持ちが止まらなくなります。旅の前夜に読むのが特におすすめ。全6巻ありますが、1巻だけでも十分楽しめます。

②『旅をする木』星野道夫

アラスカの大自然を撮り続けた写真家・星野道夫のエッセイ集。自然の雄大さと、そこに生きる動物たちの話が、静かな文章で綴られています。

自然の中に旅する時に持っていくと、景色の見え方が変わる気がします。短いエッセイが集まっているので、移動中にも読みやすい。

③『阿房列車』内田百閒

「用事がないのに汽車に乗る」という、なんとも自由な旅行記。目的地を決めず、ただ列車に乗ることを楽しむ百閒先生の旅は、読んでいるだけで楽しい気分になります。

電車旅のお供に特におすすめ。「旅は目的地じゃなくて過程が楽しい」という気持ちになれます。

④『ノルウェイの森』村上春樹

旅先で読む小説として、個人的に一番好きな一冊。日常から少し離れた場所で読むと、物語の世界に深く入り込める気がします。

特に、京都や東京など、物語の舞台に近い場所を旅する時に読むと、現実と物語が混ざり合うような不思議な感覚を味わえます。

⑤『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』村上春樹

長距離移動(飛行機や新幹線)のお供に最適な、読み応えのある一冊。二つの物語が交互に展開する独特の構成で、読み始めると止まらなくなります。

少し長い旅の時に持っていくと、移動時間があっという間に感じられます。


旅と本の組み合わせが好きな理由

旅先で本を読む時、その本の内容と旅の記憶が結びついて、後から思い出す時に「あの旅の時に読んだ本」として記憶に残ります。

本と旅、どちらも「別の世界に連れて行ってくれる」という共通点があると思っています。その二つが重なる時間が、私にとっての最高の贅沢です。

みなさんの「旅のお供本」があれば、ぜひコメントで教えてください!

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