本を読む習慣がなかった私が、月10冊読めるようになった3つのコツ

こんにちは、Aoです。

実は、2年前まで私はほとんど本を読まない人間でした。「読みたい」と思って買っても、積ん読になってしまう。読み始めても途中で飽きてしまう。そんな繰り返しでした。

それが今では、月に10冊前後のペースで読めるようになっています。大きな変化が起きたのは、休職中に「読書しかすることがない」という状況になったことがきっかけでした。

今日は、私が実践している「読書習慣を続けるための3つのコツ」を紹介します。

コツ①:「読み終わる」ことを目標にしない

読書が続かない人の多くは、「最初から最後まで読まなきゃ」と思っています。でも、それが一番のプレッシャーになっていると思います。

私は今、「1日15分読む」だけを目標にしています。読み終わらなくてもいい。途中で別の本に移ってもいい。「読んだ」という事実だけを積み重ねていくイメージです。

15分なら、寝る前でも通勤中でもできます。そのくらいのハードルの低さが、習慣化のコツだと思っています。

コツ②:「今の自分の気分」に合った本を選ぶ

「ためになる本を読まなきゃ」という義務感も、読書の邪魔をします。

疲れている時は、軽いエッセイや旅行記。考えたい時は、哲学的な本や自己啓発本。楽しみたい時は、小説。

今の自分の状態に合った本を選ぶと、自然とページが進みます。「読まなきゃいけない本」より「読みたい本」を優先することが大事です。

コツ③:読んだ後に「一言メモ」を残す

本を読んでも、内容をすぐ忘れてしまう——という悩みを持っている人も多いと思います。私もそうでした。

今は、読み終わった後に「一言メモ」を残すようにしています。長い感想じゃなくていい。「この本を読んで、〇〇と思った」という一文だけでも十分。

メモを残すことで、「読んだ」という実感が生まれます。そして、後から見返した時に「あの時こんなことを考えていたんだ」と気づけるのも楽しい。

おわりに

読書習慣は、一朝一夕にはできません。でも、ハードルを下げて、自分に合ったやり方を見つければ、誰でも続けられると思っています。

「本を読みたいけど続かない」という人に、少しでも参考になれば嬉しいです。


▼ 読書初心者におすすめの入門書

  • 『読書する人だけがたどり着ける場所』齋藤孝
  • 『本を読む本』M.J.アドラー
  • 『読んだら忘れない読書術』樺沢紫苑

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