【書評】忙しい毎日に余白を作る。心がスッと軽くなるおすすめエッセイ3選

こんにちは、Aoです。

毎日仕事や人間関係に追われていると、気づかないうちに心がギュッと硬くなっていること、ありませんか?そんな時、私はよく「エッセイ」を読みます。

小説のように物語に入り込むエネルギーがなくても、エッセイなら著者の日常や考え方に触れて、スッと心が軽くなるんです。今回は、20代の私が読んで「心に余白ができた」と感じたおすすめのエッセイを3冊ご紹介します。

1. 『そして生活はつづく』星野源

音楽家であり俳優でもある星野源さんのエッセイです。華やかな表舞台とは裏腹に、日常のちょっとした失敗や情けないエピソードがユーモアたっぷりに綴られています。

「あ、こんなにすごい人でも、普通に悩んだり失敗したりするんだな」と、なんだかホッとさせてくれる一冊。完璧じゃなくてもいい、ダメな自分も笑い飛ばしてしまおうと思えるようになります。

2. 『今日もていねいに。』松浦弥太郎

「暮しの手帖」の元編集長である松浦弥太郎さんの著書。日々の暮らしを大切にするための、ちょっとしたヒントがたくさん詰まっています。

「挨拶をきちんとする」「靴を揃える」といった当たり前のことから、人との向き合い方まで。忙しいとつい雑になってしまう日常を、もう一度丁寧に紡ぎ直したくなる、そんな温かい言葉に溢れています。寝る前に少しずつ読むのがおすすめです。

3. 『旅の断片』沢木耕太郎

『深夜特急』で有名な沢木耕太郎さんの旅エッセイ。世界中を旅した中で出会った人々や風景、そしてそこから得た気づきが、美しい文章で描かれています。

この本を読むと、自分のいる世界がすべてではなく、もっと広くて多様な世界があることに気づかされます。行き詰まった時に読むと、視界がパッと開けるような感覚になりますよ。

おわりに

本を開く時間は、自分と向き合う時間でもあります。忙しい時こそ、1日10分でも本を読む「余白」を作ってみてください。

皆さんの「心が軽くなる一冊」があれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね!

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