こんにちは、Aoです。
去年の秋、はじめて一人で京都に行きました。2泊3日の小さな旅。友達と行くのとは全然違う、不思議な体験でした。
なぜ一人旅を選んだのか
正直に言うと、「誰かを誘う元気がなかった」というのが理由です。休職から復職してすぐの頃で、人と長時間一緒にいることが少し疲れてしまう時期でした。
でも、どこかに行きたい気持ちはあった。「一人でもいいか」と思い切って予約したのが、京都でした。
迷子になった路地裏で
2日目の午後、地図を見ながら歩いていたら、いつの間にか全然知らない路地に迷い込んでいました。観光客の姿もなく、古い民家が並んでいるだけの静かな場所。
普通なら焦るところですが、なぜかその時は「あ、いいな」と思いました。誰も知らない場所に、自分だけがいる感じ。急ぐ必要もないし、誰かに合わせる必要もない。
路地の奥に小さな神社があって、境内には誰もいなかった。木漏れ日の中で、しばらくぼーっと座っていました。あの時間が、旅の中で一番好きな瞬間かもしれません。
一人旅でしかできないこと
一人旅の良さは、「全部自分で決められること」だと思います。
疲れたら休む。気になったお店に入る。予定を変えても誰にも迷惑をかけない。その自由さが、旅をとても楽にしてくれました。
逆に、誰かと感動を共有できないのは少し寂しかったけれど、「この景色は自分だけのもの」という感覚もあって、それはそれで悪くなかったです。
旅から帰って気づいたこと
京都から帰ってきて、少し自分に自信がつきました。「一人でもちゃんと旅できた」という小さな達成感。
旅って、目的地に行くだけじゃなくて、「自分と向き合う時間」でもあるんだなと思いました。日常から少し離れることで、見えてくるものがある。
次はどこに行こうかな。今度は少し遠くに行ってみたい気がしています。
▼ 京都一人旅のおすすめスポット(個人的メモ)
- 哲学の道:朝早く行くと人が少なくて静か
- 伏見稲荷大社:早朝がおすすめ(千本鳥居を独り占めできる)
- 錦市場:お昼前に行くと試食できるお店も多い
- 鴨川デルタ:ただ座っているだけで気持ちいい

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